会社概要
Company Profile
大石橋市中益マグネシウム業公司は2021年に設立され、1992年に設立された中国建築材料科学研究院大石橋マグネシウムレンガ工場に引き継がれている。会社の固定資産投資は1億2000万元で、敷地面積は2万平方メートル、従業員は120人、生産額は2億元で、年間30000トンの各種マグネシウム質シリーズ製品を生産している。現在、98メートル超高温トンネル窯及び1台1250トン、5台半自動630トンプレスを主体設備として良質なアルカリ性耐火材料を生産する生産ラインがある。30年来、建材業界、特にガラス窯に必要なアルカリ性耐火物の生産・開発に専念してきた。主な製品は電気溶融マグネシウム煉瓦、直接マグネシウムクロム煉瓦、マグネシウムジルコニウム煉瓦、マグネシウムアルミニウムスピネル煉瓦などである。会社の人材構造は合理的に高級エンジニア7名、エンジニア及び各種の初、中級技術者30名以上があり、十分な技術力の支えを持っている。
製品の主な原材料は良質な電解マグネシアを採用し、会社は遼寧省大石橋市の良質で豊富な菱マグネシア石資源に頼って、自分で年間30000トンの電解マグネシア工場を建設し、原材料の品質の安定性を保証した。会社には高温荷重ソフトテスター、耐熱振動性能テスター、顕気孔体密テスター、常温耐圧強度テスターなどの完備した理化検査設備があり、生産過程中の原材料、半製品、完成品の品質を常に制御させている。
会社は設立以来、一貫して人間本位、誠実立業の経営原則を堅持し、顧客により良い製品とより良いサービスを提供することに力を入れてきた。